ニキビができてしまった時の応急ケア

ニキビができてしまった時、あなたはどんな対処をしますか?

 

「これ以上ニキビを悪化させないように、より清潔に保つことを心がける」
と言うのも大切ですが、それをあまりにも意識しすぎると、

 

「洗いすぎ、いじりすぎ」となってしまい、
かえって悪化させてしまう可能性さえ出てしまいます。

 

ニキビができてしまった時は、やみくもに「清潔にしよう」と必死になるよりも、
別の応急ケアを考えた方が効果的になることも多いです。

 

かなり効果的!消毒薬による殺菌

どこの家庭にも常備薬のひとつとして置いている、切り傷やすり傷の消毒をするための「消毒薬」は、
実はニキビのアクネ菌殺菌にもなかなかの効果を発揮してくれます。

 

消毒薬を綿棒の先につけて、それを「ニキビがあるところだけ」に、
2度ほど重ねづけするのがおすすめ
これだけでも、ニキビの悪化がストップし、沈静化につながるケースも多いのです。非常に手軽なものですから、試してみる価値はありますよ。

 

アロエパワーで殺菌しよう!

自宅に、観葉植物である「アロエ」がある家庭であれば、そのアロエをニキビ対策として使うのもおすすめです。

 

アロエの葉を切って開くと、ぬめりのあるアロエ汁が出てきますが、このアロエ汁には消炎作用や殺菌作用があるため、ニキビ対策にはもってこいです。

 

入浴およびスキンケアを終えた清潔な肌に、
「ニキビが気になるところだけ」にアロエ汁をつけ、そのまま眠りにつきましょう

 

市販のニキビ薬の選び方

「自己流の応急ケアではなく、もっとしっかりとした対処でニキビを改善したい」という人は、
市販のニキビ薬を買うといいでしょう。

 

ただし、市販のニキビ薬は、「10代の思春期ニキビ」を対象としているものも多く、思春期ニキビ用のニキビ薬は、
一歩間違えると肌の乾燥を招いてしまうリスクがあります。

 

買うなら、必ず「大人ニキビ用」のニキビ薬を選ぶことが大切です。

 

また、ニキビ専用の薬ではありませんが「シミ対策用」として売られている飲み薬も、実はニキビ対策としてかなり役立ちます。シミ対策用の飲み薬にはビタミンCやB群などがたっぷり配合されており、これらはニキビの消炎にも役立ちますので、試してみる価値はあると思いますよ。

 

漢方薬利用の是非

ニキビ改善のための薬と言えば、
「漢方薬」というのも有効な手ではあるのですが、
実は素人の漢方薬利用は、ちょっと難しい部分もあります。

 

なぜかと言うと・・・人の体質に応じて「最適な漢方」というのが違ってくる、という特性があるからです。ですから、単に「この漢方薬はニキビにいいって聞いた」というだけの知識で漢方薬を買ってしまうと、それが自分の体質に合わない、という結果になるケースもあるのです。

 

漢方薬を利用するなら、「漢方相談」がきちんとできる薬局を利用して、
自分の体質を理解してもらい、それにあった漢方を選んでもらうのが一番おすすめの方法ですよ