日常の「クセ」にも気をつけよう!

ニキビができた際に、

 

ちょっとした「日常のクセ」的な行動で、
そのニキビを悪化させてしまうというケースも少なくありません。

 

気をつけるべき「クセ」について、ちょっと見ていきましょう。

 

「触る」「こする」は最大のNG行為

「日常のクセ」としてもっとも多くの人がやってしまいがちな行為が、「ニキビをついつい触ったりこすったりしてしまう」ということです。これは言うまでもなく、ニキビに刺激を与えて悪化の一途をたどらせてしまう、最悪のNG行為です。

 

これまで何度もニキビを触ったりこすったりしてきた人なら分かると思いますが、「ニキビの状態が気になるから」と触り続けている間は、ニキビは決して良くなりません。それどころかどんどん大きくなり、「大きな芯を持った赤みのあるニキビ」へと成長してしまい、嫌な潰れ方をしてしまうのがオチでしょう。

 

そもそも、人間の手というのは、いろんなものを触るために、本人が思っている以上に、雑菌が多いものなのです。つまり、手でニキビに触れるということは、「そうでなくともアクネ菌が多いニキビに、さらに雑菌を与えてしまう」ということにもなるんですよ。

 

ニキビを触ったりこすったりして悪化させればさせるほど、ニキビ跡が残るリスクも高まってしまいますので、そうした状況を避けるためには、「いつでもニキビの様子を見られるように、手鏡を手元に置いておく」というのがおすすめです。

 

ニキビの状態が気になった時は、手で確認するのではなく、鏡を通して、目で確認すればいいわけです。これを徹底するだけでも、ニキビの悪化リスクはかなり減らせますよ。

 

「頬杖」のクセはストレスニキビ悪化の原因に!

ニキビを触る、と言えば、「頬杖をつく人」も危険ですね。
頬杖をついてしまうと、あごなどにできる、いわゆる「ストレスニキビ」を手で刺激してしまうことにもつながります。

 

また、頬杖がクセになっている人は、自分で自覚している以上に頬杖をつく頻度が多い、というケースも珍しくありません。

 

頻繁な頬杖をつくことで頻繁にストレスニキビを刺激していると、ニキビが悪化するだけでなく、刺激した部分の色素沈着まで招いてしまう可能性があるので注意しましょう。

 

スマホ・携帯利用にも気をつけよう!

「クセ」というのとはちょっと違うかもしれませんが、スマホや携帯を愛用している人も、そのスマホや携帯についている「雑菌」に対しても注意が必要です。スマホや携帯というのは、外出時も何度も触ってしまうため、雑菌が多くつきやすいんですよ。

 

これを顔につけて通話する、ということは、スマホや携帯の雑菌を顔になすりつけているも同然です。ニキビがある部分にうっかり接触させてしまったら、悪化のリスクを高めてしまいますよ。

 

スマホや携帯を雑菌の温床にしないために、除菌ウェットティッシュで拭くなどして、清潔さを保つように心がけておきましょう。

 

寝ている時にニキビを触ってしまう人はどうしたらいい?

さて、「ニキビに触れてしまうクセ」と言えば、まだ、もっともやっかいなものが残っていますね。

 

そう、「就寝中のニキビいじり」です。
寝ている間に無意識にニキビをひっかいてしまう、という人も少なくないんですよ。

 

かといって「寝ている間ニキビをひっかかないようにどうしたらいいか」とあまり気にしすぎると、今度はそれが良質な睡眠のジャマをしてしまいますので、睡眠の質が落ち、結果的に「ニキビが治らない」「ターンオーバーがうまくいかない」などということにもなりかねません。

 

では、「寝ている間のニキビいじり」にはどのような対策をすればいいのかというと・・・
絆創膏を貼っておくのがおすすめです。絆創膏を貼っておけば、もし寝ている間に触ったりひっかいたりしても、絆創膏のガーゼがそのダメージを大幅に軽減してくれますからね。

 

絆創膏の粘着テープ部分は、短く切り落とすのがおすすめです。粘着部分が大きいと、その分、はがす時に肌に負担をかけてしまいますからね。
あと「絆創膏のガーゼ内の蒸れ」による雑菌繁殖を防ぐため、、ガーゼには軽く消毒液をつけておきましょう。これをしておけば、ガーゼ内の雑菌繁殖防止だけでなく、「ニキビそのものにも消毒作用が働きかけをしてくれる」というメリットもあります。